山菜のアサツキ

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山菜のアサツキ料理法




   春の山菜で食することの多く、クセがなく人気のある山菜のアサツキについてです。




 




 
 ◎山菜のアサツキ

   《種類》
    アサツキはユリ科ネギ属の多年草で、ネギ、ニラ、ニンニク、ノビルなどと同じ
    仲間です。
    国内の多くの山地(北海道・本州・四国)に生える植物です。栽培しているところ
    も多いようです。

                             




 





    アサツキは地下にラッキョウに似た球根があって、細いネギに似た葉を地上に
    出しています。葉は普通1球に2枚ですが、葉が伸びていくと球根は痩せ細りな
    がら、葉の数はどんどん増えてきます。


    葉は夏と冬との2回枯れますが、その時には球根も充実して数も増えています。






 




   《栽培できるの?》


    アサツキが夏枯れたときに球根を掘りあげて、たくさん増えた球根を1球づつに
    分けて植えます。葉が鉛筆くらいの太さになることもあります。
    普通に栽培すると1年で1球が10〜20球になります。






  

 




   《食べ方》

    食用にするには、早春若い葉が地上に出たころが最も美味で、掘り取って球根
    と若葉とを一緒に酢味噌和えなどにします。
    普通はサット湯を潜らせますが、好きな人は生でも食べます。



    これまた、晩酌のお供に最高の一品です。
                                           


 
 




   つくり方 



   《材料》
    アサツキ、酢、味噌、みりん、砂糖、日本酒






  1. アサツキをよく水洗いします。根や茎からしっかり泥を落とします。
    このとき、球根は捨てなくてもOKです。


   


  2.味噌をすり、みりん、日本酒をいれ、砂糖、酢を加え混ぜ合わせます。
    いわゆる酢味噌の出来上がりです。


   


 
 3.熱湯の中へアサツキをいれ、さっとゆでます。
     ゆだったら、冷水で冷やし水切りします。


   


   4.水切りしたアサツキを、食べやすい大きさに切り、酢味噌をかけて出来上がり!


                                        
 





          
      




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