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五箇山の風景

 
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五箇山の山村風景と景観

                  

   
               



 五箇山の風景


  庄川に沿ってある、この五箇山には日本の原風景ともいえる、懐かしい
  風景があります。癒しの風景です。
  それが、世界遺産の中でもに文化遺産として指定されている、旧平村の
  相倉集落と、旧上平村の菅沼集落です。







相倉集落入口にある、道路標識。
ユネスコのマークと合掌造りのマークが愛らしいでしょ(^^)
五箇山の道路標識には、この「合掌造りマーク」がたくさん見られます。






   





 
五箇山の歴史と風景



  富山県の南西部、南砺市にある五箇山地方。平成16年11月に市町村
  合併するまで、平村と上平村そして利賀村の3村がこう呼ばれていまし
  た。



  五箇山とは、庄川沿いに赤尾谷、上梨谷、下梨谷、小谷、利賀谷の5つの
  谷間に集落があり、「五ケ谷間」を音読みして「ごかやま」と呼ぶように
  なったことが由来といわれています。



  確かに、平地が少なく、段段になった場所や、ゆるい斜面に小さな集落が
  存在しています。
  この集落は、平家の落人達がこの地方に集落を成したといわれています。



  子供のときに音楽の授業で習ったことのある民謡「こきりこ節」や、哀調
  を帯びた旋律の「麦屋節」、母が娘へ託す思いを唄った「トイチンサ節」
  といった、昔の日本を思い出すような懐かしい民謡がたくさん受け継がれ
  ています。






世界遺産 相倉集落の合掌造りの春

  





 ちなみに、上の写真を撮影するところには、

        こんな看板があります(^^)







   






  この地方の民家は、この豪雪をしのぐため、「合掌造り」と呼ばれる先人達
  が知恵を絞って工夫した建築様式です。



  現在でも、多くの家屋たちはこの「合掌造り」の様式で建築され、人々が
  住んでいます。
  春の4月下旬から5月上旬にかけて、春の五箇山の祭礼が各集落ごとに行な
  われます。そのときにも、合掌造りの家屋にある大きな広間にたくさんの
  人が招かれ、春の訪れをお祝いします。












上梨周辺の春祭り






  集落には、行灯があげられ風情たっぷりで、神明宮や念仏道場では獅子舞
  がとり行われます






  







相倉集落入り口にある、バス待合所
凝っていますね



  



   






市営バスの看板も、合掌造り!
南砺市の宝なんですね。







    

  遊歩道にはこんなことも。

    


  こんなのがあっても、中には構わず行く方がいるんですよね。
  マナーを守らない観光客の方が絶えないことが、残念な限りです・・・。






  また、南砺市には白山国立公園や世界遺産などの緑豊かな山村と、全国的
  にも珍しい散居村という独特の田園風景があります。
  











 
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